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2018.06.07

どんな成分を摂っているかよりも何を食べているかが大切

こんにちは。

神戸三宮のパーソナルトレーニング&ピラティススタジオBEFORT(ビフォート)の鶴田です。

 

食事はトレーニングと同じぐらい大切です。

ダイエット目的であれば、食事の重要度はより高くなります。

「トレーニングだけやっていれば、痩せることができるし、健康になれる」なんて言葉は絶対に信用できません。

どれだけ良いトレーニングをしていても、食事が乱れていれば痩せることは難しくなりますし、不健康になってしまいます。

 

万人に合う食事は存在しません。

しかし、科学的観点から、実はダイエットする上で良くない食べ物、特定の疾患のリスクを高める食べ物、健康に良さそうであまり意味がない(逆にカラダに悪い)食べ物など、存在します。

その食べ物が好きで食べているのであれば良いのですが、「ダイエットに良い」「健康に良い」と思って好きでない食べ物を食べるのは本当に勿体ないことです。

 

こういうことについて書き出すとキリがありませんが、知っておいてもらいたいことがあります。

それは「どんな成分を摂っているかではなく、何を食べているか」を考えること。

成分が同じだからといって、カラダにとって同じではありません。

 

例えば、野菜(果物)ジュース。

「1日分の野菜が取れる」

「1日分のビタミンが取れる」

とパッケージに書いてあるものです。

 

先日、あるタレントの密着番組があったのですが、『普段野菜が食べれていないので、健康のために飲んでいます』と食事の時に市販の野菜(果物)ジュースを飲んでいました。

上にも書きましたが、味が好きで飲んでいるのであれば問題ないと思います。

しかし『健康のため』というのであれば、話は変わってきます。

それは、野菜と野菜ジュースは全くの別物だからです。

 

野菜は健康に良いです。

しっかりと食べるべき食品というのは間違いないでしょう。

反対に野菜ジュースは健康に良いという確かな研究結果がありません。

果物ジュースとなると、糖尿病リスクを高めると言われています。

野菜の栄養素を野菜ジュースで補うこと、果物の栄養素を果物ジュースで補うことはできません。

それぞれ別の食品だからです。

 

これは加工されていないものと加工されているもの、という違いではありません。

糖質を考える時も白米やパン、うどんやそば、そして果物を同じ糖質として捉えないことが大切です。

最近、糖質制限ブームの影響か『糖質〇〇g』と大きく表記されることが増えてきましたが、少ないからといってダイエットや健康に良いとは限りません。

同じ糖質量でもその食品によって、カラダに与える影響は違うからです。

タンパク質、脂質なども同じです。

 

食べていないのに痩せない、という方はこういうことが原因の一つだったりします。

どの食品も食べ過ぎは良くないですが、糖質だって完全に制限する必要もないんです。

きちんと食品で選べば、お腹も満足し、ストレスなく自然と体重も落ちていきます。

もし、食事に気を付けているのにカラダが変わらないのであれば、食べている物が間違っているかもしれません。

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