筋力トレーニングと有酸素運動を交互におこなうと効果が高い?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

こんにちは。

神戸三宮のパーソナルトレーニング&ピラティススタジオBEFORT(ビフォート)の鶴田です。

 

昔は運動する場所といえば、スポーツクラブや体育館がほとんどでした。

現在はパーソナルトレーニング、ピラティス、ヨガ、加圧トレーニング、さまざまな専門スタジオが増え、最近だとダイエット、美脚など、目的に対する専門スタジオも増えてきています。

 

その中でも、ここ数年で店舗数を拡大している施設があります。

それは、サーキットトレーニング(プログラム)と呼ばれる、筋力トレーニングと有酸素運動を交互におこなう施設です。

『30分フィットネス』とも呼ばれ、ショッピングモールに出店されていたりします。

 

「30分だけのジムってどうなんですか?」

「筋トレと有酸素運動を交互におこなうと効果があるんですか?」

こういった施設に関する質問はよく受けます。

 

「筋力トレーニングと有酸素運動を短時間でまとめておこなえるから効率が良い」と思っている方もいるかもしれませんが、残念ながらカラダはそんなに単純ではありません。

筋力トレーニングの効果を「1」、有酸素運動の効果を「1」とした場合、正しい方法でおこなえば「1+1=2」になります。

しかし、筋力トレーニングと有酸素運動を交互におこなっても「1+1=2」にはなりません。

なぜなら、先に筋力トレーニングをおこなったほうが有酸素運動の効果は高くなりますし、筋力トレーニングは時間よりも目的に合わせた回数でおこなう必要があります。

短時間で混ぜておこなうと効率が良く効果も高くなりそうな気はしますが、相乗効果なんて期待できません。

 

こんなことを書くと、サーキットトレーニングを批判しているようですが、効果がないと言っているわけではありません。

継続しておこなえば、筋力も持久力も確実に上がります。

継続するには楽しさも重要ですので、サーキットトレーニングが楽しいと思えるのであれば、その方にとってベストなトレーニングになるかもしれません。

有酸素運動だけおこなうよりは間違いなく良いトレーニングだと思います。

→ビフォートのホームページはこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る